中国メディア・東方網は8月31日、日本の生活と中国での生活で異なる点を紹介する記事の中で、夜は比較的値段の高いレストランでもランチタイムには廉価な価格設定になっていることを伝えた。

 記事は、日本での生活についてまず住居面から紹介。日本の集合住宅は構造や配置が合理的に考えられており、しっかり管理も行われているため、よほどの古い木造の建物を選ばない限りは地震はそれほど心配する必要がないとした。

 また、家を買う場合は北京など中国の大都市に比べるとかなり安い値段で庭と駐車場付きの物件を手に入れることができると説明。住宅ローンの制度もしっかりしているほか、中古住宅の取引制度も充実していると伝えている。

 そして、飲食に関する部分では、食品の安全性に対する疑問が完全に拭いきれていない感のある中国に比べ、栄養面でも安全面でもほとんど問題がないとした。チェーン経営のファストフード店や大衆食堂であれば600-700円でお腹いっぱい食べられると伝えたほか「ちょっと値段の高いレストランでも、多くがランチの時間に低価格な料理を提供している」と紹介した。

 さらに、交通に関しては高速鉄道ではない鉄道路線が各都市で網の目のように張り巡らされていること、中古車の売買システムが発達していて比較的高級な自動車を安価にかつ安全に手に入れることができるとしたほか、中国に比べると交通ルールに反する行為をする人が少ないこと、ガソリンの値段が割高であることを併せて伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)