日本には世界に誇る自動車メーカーが複数存在し、世界に名の知れたスポーツカーも生産されており、全国にはパトカー仕様のスポーツカーが配備されている警察もある。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本では中国人が憧れを抱くスポーツカーがパトカーとして採用されている」と羨望と共に紹介する記事を掲載した。

 国によってパトカーには様々な特色があるが、記事は「日本でパトカーとして採用されているのは主にトヨタ・クラウンだ」と指摘。しかし、日本の警察は様々な事態に備え、高性能の車種も配備されているとし、なかには「中国人が羨むようなスポーツカーも採用されている」と伝えた。

 続けて、日本ではすべての警察に配備されているわけではないが、日産・スカイラインGT-R、ホンダ・NSX、マツダ・RX-7、スバル・インプレッサWRX、三菱・ギャランVR4など「日本国宝級のスポーツカー」がパトカーとして採用されている警察があると驚きを示し、車好きの中国人なら知っている日本のスポーツカーが白黒に塗装され、パトカーとして職務についていることを紹介した。

 続けて、「これほど高性能のスポーツカーに追跡されれば簡単に捕まってしまうのは明白」と指摘。また、パトカー仕様のスポーツカーは「見た目だけでもある程度の抑止力がありそうだ」と主張した。

 また記事は、「日本のパトカー仕様のスポーツカーを見た後に中国の警察車両を見ると失望を隠せない」と主張。中国ではドイツ車や日本車、韓国車がパトカーに採用されるケースが多いが、スポーツカータイプのパトカーはないため、記事は「中国でもスポーツカーが警察車両として採用される」ことを期待したいとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)