中国メディア・東方網は21日、日本と米国、中国の航空会社が提供する機内食を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の航空会社の機内食を紹介。「日本人はグルメに対する要求が非常に高く、それはファストフード然り、機内食然りだ」としたうえで、主食の米飯、野菜や肉、魚の料理、スイーツ、そして飲み物までとても美しいと説明している。

 次に、米国の航空会社でしばしば提供される機内食の特徴について言及。強壮な体格の持ち主が多い米国の人びとは肉をこよなく愛しており、米国の航空便に乗れば肉料理が必ずと言っていいほど出てくると紹介し、大きなビーフの塊にパン、さらにはシーフードとボリューム満点な「思わずよだれが出てくる」機内食であると伝えた。

 そして中国の代表として紹介したのが、四川航空の機内食だ。記事は、「乗ったみんなが太って飛行機を降りる」と言われるほど同航空の機内食は量が多いと紹介。機内食に関しては最も「敬服すべき」航空会社だとした。また、四川航空は女性客室乗務員が美人揃いだという情報も付け加えている。

 航空便の機内食は、利用している航空会社の国籍の特色がよく表れる要素の1つだ。機内食の良しあしによって、利用するキャリアを選ぶという旅行客も少なくないのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)