中国メディア・東方網は28日、中国男子フィギュアスケートの金博洋選手が日本で開かれたアイスショーにてセーラー服姿でリンクに登場し、演技を披露したと報じた。

 記事は、27日に大阪で行われたアイスショー内のダンスバトルで金選手がセーラー服姿で登場し、観客から黄色い声援を浴びたと紹介。バトルでは米国人選手と戦いに勝利し、セーラー服姿の金選手が飛び跳ねて喜んだことを伝えている。

 金選手は今年10月で22歳を迎える中国フィギュア男子シングルの第一人者で、2017年の世界選手権で銅メダル、18年の四大陸選手権で優勝、同年の平昌五輪で4位という成績を残している。記事は、ジャンプで高い能力を持つ金選手は、現在滑りや表現の技術向上に努めており、22年の北京五輪での金メダルを目指していると紹介した。

 また、セーラー服姿の金選手がパフォーマンスをする映像を見た中国のネットユーザーからは「かわいすぎる」、「女装の名人だ」、「笑ってしまった」、「美少年が美少女に変身した」、「まるでセーラームーンみたいだな」などといったコメントが寄せられたことを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)