中国では日本について関心を持っている人は少なくないようで、日本に関する様々な噂も存在する。中国メディアの快資訊は23日、日本についての噂を紹介する記事を掲載し、「実際に訪れてみて、その噂が真実であったことがわかった」と伝えた。

 記事がまず紹介した日本についての噂は「JK散歩」だ。女子高校生と散歩できるサービスのことだが、中国ではこのようなサービスが存在しないためか、存在意義そのものが理解できないといった様子だ。一方、中国ではレンタル彼女(彼氏)というサービスが存在する。これはデートすることが目的ではなく、帰省のたびに結婚するよう親や親族から圧力をかけられる若者達が、レンタルした彼女や彼氏を「恋人」として親に紹介することで圧力をかわすことができると言われる。

 次に紹介した噂は、「日本は超高齢化社会である」というものだ。中国でも日本の少子高齢化は報道などで広く知られるようになっているが、中国人が実際に日本を訪れると「本当に高齢者の比率が高い」と驚かされると紹介した。だが、中国でも高齢化は社会問題となりつつあり、もはや中国にとっても「対岸の火事」ではなくなっている。

 他にも、日本人は「血液型を非常に重視する」という噂を紹介。日本では挨拶がわりに血液型を尋ねることがあると伝えているが、いわゆる「血液型占い」は中国人にとっては身近なものではないため、日本人が他人の血液型を尋ねることに驚く人は多いようだ。逆に、中国では占星術がブームになったこともあり、「星座」で人の性格を判断する人が多く見られる。

 そのほか記事は、日本には中国と同じように「お寺」が数多く存在するが、「日本の仏僧は結婚して子をもうけることができる」という噂を紹介。日本では仏僧が酒を飲んだり、肉を食べたりするのは珍しいことではなく、結婚して家庭を持つ仏僧も多い。だが、中国やタイでは出家後の肉食妻帯は禁じられているため、日本の仏教では可能であることが大きな驚きであるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)