中国メディア・東方網は22日、日本の女子卓球界の主力選手はみんな中国語を話すことができるとする記事を掲載した。

 記事は、日本の女子主力選手のインタビュー動画を整理していたところ、伊藤美誠選手、石川佳純選手、平野美宇選手がそれぞれ中国語を話しているシーンを見つけたと紹介。それぞれはっきりとした発音で流ちょうに表現できており、中国のネットユーザーからも敬服を受けるとともに、「ぜひ中国にお嫁に来て欲しい」と思う人も少なくないと伝えた。

 そして、平野選手について、中国語で中国の卓球ファンに「こんばんは、平野美宇です」と自己紹介した時の様子に言及。「恥ずかしそうに両手で口をふさいで笑ってしまっている。どうやら自分の発音にちょっと自信がないようだ」と評した。

 また、伊藤選手は中国語で「私は・・・小籠包が好きです」と語ったとしたうえで、その話しぶりは明らかに平野選手よりも劣るとする一方、しゃべり終わってから手足をバタつかせたりピョンピョンと跳んだりする姿は、試合時の厳しい表情とは全く異なるかわいらしい少女そのものであるとしている。

 さらに、石川佳純選手については非常に流ちょうな中国語を話すとしたほか、香港オープンの際には広東語まで使ってあいさつをしたと伝えるとともに、中国語の歌も自在に歌いこなすことができると説明した。

 記事はこのほか、中国語が流ちょうな日本の卓球選手と言えばやはり現役を引退した福原愛さんであると紹介。中国東北部で長年トレーニングを積んできたことからネイティブ並みの東北訛りの中国語を話せ、中国語の早口言葉までよどむことなく言えてしまうことから「本当に敬服する」とした。また、台湾人卓球選手の江宏傑さんと結婚したことで台湾の話し言葉までマスターしつつあると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)