中国メディア・東方網は6日、日本のママが幼稚園に通うわが子のために作るお弁当のクオリティが非常に高いとする記事を掲載した。

 日本の幼稚園では毎週「お弁当の日」があり、みんなそれぞれ持参した「美しいお弁当」を一緒に食べる。「美しいお弁当」はママたちの努力の結果なのである。としたうえで、実際に日本のママが子どものために作る弁当の中身の写真を掲載した。

 そして、日常のお弁当、遠足や運動会などのイベント時のお弁当・・・と、子どもの弁当作りを重ねるうちに「日本のママはいつしか弁当作りの達人に変身し、マンガやアニメのキャラクターを条件反射的にお弁当に描き出すことができるようになるのだ」とした。

 また、日本のお弁当作りでは色彩も重要視されており、赤や緑、黄色といった様々な色が一緒に配されることで、見た目にも楽しいお弁当になると説明。さらに、時間の経過で変色したり食感が悪くなったりする食材は避けるなどの工夫も凝らされていると紹介した。

 記事は、幼稚園では子どもたちが自分のお弁当を見せ合い、比べあうこともあるため、日本のママは努力して弁当作りの技能を磨かざるを得ないと伝えた。そして、ママの努力によって作られるお弁当はとても素晴らしい出来栄えになるのだが、「これを毎週わが子のために続けることを考えるだけで、なんだか気疲れがしてしまう」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)