ひと昔前には、日本人の妻を持ち、米国の家に住み、中国人のシェフを雇って生活するのが幸せだという話が流行った。つまりそれだけ日本人女性が世界の男性に人気といえるが、その理由はどこにあるのだろうか。中国メディアの今日頭条は2日、日本人女性の美しさの秘訣について分析した記事を掲載した。

 記事はまず、日本人女性は「美しく感じる」と紹介。その理由は、「優しさ」にあるようだと自身の分析を伝えている。筆者によると、優しければ「80%の容姿でも120%の優しさがあれば美女にも引けを取らない」のだそうだ。

 一例として記事は、江戸末期に日本へやってきた西洋人が日本人女性に抱いた印象について紹介。「優しいまなざしで、動作が優雅、色白で華奢」、さらには「顔はウズラの卵のように美しく、笑顔が甘くて絵になる」と評した人もいたが、上品で優しそうな気質が美しく思わせたのだろうと分析している。

 また記事は、現代の日本人女性は「みんな春風のように優雅」だと分析。「動作や話し方に気品があり」、中国人女性のような冷たくて不安げな表情がないので、魅力的に感じるという。また、日本語の特徴として女性の言葉や話し方に「女性らしい優しさ」があるとも指摘している。

 また、日本では「主婦が尊重されている」と分析。少なからぬ女の子が、大きくなったら「専業主婦になりたい」と言うのは、中国では考えられないことだと紹介した。記事の中国人筆者はこれに好感を持っているようで、考えてみれば「科学者が主婦よりも偉大という理屈はない」と家庭を優先させる日本人女性に敬意を示した。

 最後に、日本人女性は「男性が女性に一番求めるものを持っている」と指摘。日本では、女性に対する最高の誉め言葉が「女性らしい」というものだが、日本人女性はまさにそうで、優しさと落ち着きがあり、静かで、表には出さないだけで賢く、「一挙手一投足人を引き付ける光を放っている」と絶賛した。確かに日本人女性には女性らしさがあり、優雅さや優しい品の良さは、日本人女性の持ち味と言っても良いだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)