2018年10月、台湾で特急列車プユマ号が脱線して18人が死亡、200人以上が負傷する事故が発生した。台湾メディアの聯合報は1日、台湾鉄道管理局は4月末に日本の商社に事故の賠償を請求したが、日本側から「事故の原因は台湾鉄道管理局のメンテナンス不足」であるとの回答があったと伝え、台湾鉄道管理局は「日本側の責任を負わない姿勢は非常に不愉快」であると主張していると伝えた。
記事は、脱線事故が・・・・
台湾の鉄道事故、日本側の姿勢に「責任を負わない姿勢は非常に不愉快」=台湾メディア
2019-06-03 22:12
