中国メディア・東方網は12日、ドイツ、英国、日本の大学キャンパスの風格を比較する記事を掲載した。ドイツはクラシカルで、英国は質素、そして、日本は「ひたすら美しい」と評している。

 記事は、学生の学びの場である学校の校舎は、各国の風土や文化、習慣によって異なった風格を持っているとしたうえで、3カ国の大学校舎の特徴について紹介した。

 まず、ドイツの大学キャンパスついては、欧州のルネサンス様式が見受けられると同時にとても豪華な宮殿のような印象を覚えると紹介。キャンパス内には緑地が整備されており、自然に囲まれた非常に快適な環境であると説明した。

 次は、英国のキャンパスだ。やはりルネサンスの香りが漂うものの、キャンパスの風格はドイツに比べるとやや簡素であるとした。また、積み木を重ねたようなシンプルな構造の校舎も少なからず見られるほか、キャンパス内はやはり緑が豊かで心も愉快になると伝えている。

 そして、最後に日本の大学のキャンパスである。東洋にありながら多くの大学はキャンパスが西洋化されているほか、校舎は明るい色が用いられることが多いと説明。また、校舎の上部にシンボリックな大時計を設置している学校もよく見られるとした。さらに、日本のキャンパスが持つ一番の特徴として「至るところに桜の木が植わっており、桜のシーズンになるとキャンパス全体が非常に美しくなる」と紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)