中国では長きにわたって一人っ子政策が実施されてきた。子どもが1人しかいなければ、父親と母親、そして4人の祖父母の愛情はその子だけに集中することになるが、その結果として厳しいしつけを受けることなく、甘やかされて育った子が多く存在する。

 このような子どもは中国で「熊孩子(ションハイズ)」と呼ばれる。日本風に言えば「悪ガキ」といった意味合いだが、悪ガキという言葉では表現しきれないほどわがまま・・・・

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