缶詰は食品の長期保存が可能だ。元を辿れば、戦争や遠征の際に兵士の食糧補給のために生まれたものではあるが、今では非常食だけでなく普段の食生活で多くの人に親しまれている。中国メディアの快資訊は11日、「第2次世界大戦の際に日本で製造された缶詰」について紹介する記事を掲載し、「70年以上が経過していても品質が保たれていた」という専門家の言葉を紹介している。
記事は、広島県の倉庫から見つかった・・・・
さすが日本だ・・・70年以上も前の缶詰がまだ食べられるなんて=中国メディア
2019-03-14 14:12
