台湾メディア・聯合新聞網は6日、台北市で28歳の日本人の男が女性のスカートの中を盗撮してその場で取り押さえられたと報じた。男は「あまりに美しかったので」と供述しているという。

 記事は、台北市に住む41歳の女性が今月4日、同市中山区の晴光市場で買い物をしていた際、28歳の日本人の男にスカートの中を盗撮されたと紹介。男はその場にしゃがみ込み携帯電話をスカートの中に差し入れて撮影していたとし、気づいた女性が男に携帯電話を見せるよう要求したところ男は逃走、助けを求める女性の声を聞いた通行人の1人が男を取り押さえたと伝えている。

 男は通報を受けてほどなくやってきた警察官に身柄を確保され、プライバシー侵害と性的嫌がらせの疑いで連行された。記事によれば男は昨年台湾にやって来て、現地で事務職に従事しているとのことで、「女性があまりに美しく、がまんできなくなって携帯電話を取り出し盗撮した」と供述しているという。

 警察当局の調査では、男は過去にも盗撮をしたことで司法機関から調査を受け、会社からは停職処分を受けていた。「司法による調査期間中に、よもやの再犯に及んだ」と記事は伝えている。

 一方、被害にあった女性は「太ももが熱いと思ったら、誰かが太ももの内側を触っているのに気付いた。そして、男が地面にしゃがんで盗撮しているのに気づいた。2人の子を持つ母親の私が、まさかこんな目に遭うとは」と語っている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)