中国メディア・東方網は1日、日本と中国で完全に正反対な習慣について紹介する記事を掲載した。挙げてみると、両国で「真逆」の習慣というのは結構あるようだ。

 記事はまず、食べ物に関する習慣で日本と中国では正反対と思しきものをいくつか紹介している。「中国の女性は外であまりお酒を飲まないが、日本の女性は結構外でお酒を飲む」、「中国の食事デリバリーは廉価だが、日本では決して安くない」、「中国にはケンタッキー・フライド・チキンが多いが、日本ではマクドナルドが多い」、「中国人は清涼飲料を好むが、日本人の多くはコーヒーを好む」、「日本人は冷たい飲み物を好むが、中国人は温かい飲み物を好む」といった点を挙げた。

 また、何人かで食事をする際に中国人はだれか1人がおごる傾向にあるが、日本では割り勘が好まれること、中国のカップ麺にはフォークが入っているが、日本のものには入っていないことを紹介している。

 さらに、風邪をひいたときの周囲の人の反応についても言及。日本人は多くの場合「薬を飲みなさい」と言うが、中国人は「お湯をたくさん飲みなさい」と言うと伝えた。これは、対症療法的な考え方と、体の調子全体を整える考え方の違いが如実に表れていると言ってもよさそうだ。

 このほか、「日本では花火は夏の風物詩だが、中国では春節に上がるものだと考えられている」、「日本には飲酒と喫煙の年齢に関する法律があるが、中国にはない」、「中国人は友人に気軽に給料を聞くが、日本人は絶対に聞かない」、「日本では仕事中に自由に携帯電話を見たりできないが、中国ではスマホいじりはもちろんのこと、チャットアプリをパソコンに入れることもできる」といった点を紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)