中国メディア・中国網は26日、「日本人がすでに手放せなくなっている『メイド・イン・チャイナ』には何がある」とし、日本社会では意外なものにまで「中国製品」が浸透しているとする記事を掲載した。

 記事は、「中国人観光客が買い物型から体験型へと旅行形態を変化させつつあり、爆買いの現象はもうみられなくなったが、それでもショッピングは依然として日本旅行における重要なセクションであり続けている」とした。

 そのうえで、日本で買い物をする際には日本人でも外国人でも、売り物の多くが「中国製」であることに気づくと紹介。日本人が中国に行く際に持参するお土産を探すのに、中国製品以外のものがなかなか見つからないと苦悩するほどであると伝えている。

 そして、かつては日本国内で悪かった中国製品のイメージに近年変化が表れるとともに、家電小物やパソコン周辺用品、日用雑貨や旅行用品、ペット用品など、あらゆるものが中国製となっており、日本で広く歓迎されていると紹介した。

 また、日本で飲まれているウーロン茶やプーアル茶も代表的な「中国製品」であり、お茶に関しては「福建省産茶葉使用」と中国産をアピールすることが、高品質のイメージにつながるとした。さらに「驚きをおぼる『中国製』もある。それは、墓石だ」とし、日本の墓地で使われている墓石の80%は中国産であると紹介。「ある意味に、日本人はこの世を去った後でも中国製のお世話になっているのである」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)