日本の制服は可愛いと言われることが多く、「制服がジャージ」の中国とは大きな違いがある。ほかにも、制服がおしゃれだと好評な国には韓国や英国がある。中国メディアの快資訊は19日、この3カ国の制服を紹介し、中国の「ジャージの制服」と比較する記事を掲載した。

 記事はまず、中国の制服について、全国どこでも基本的にジャージで統一されており、学校によって色が違っていて胸のところに校章があるので一目でどこの生徒か分かるようになっていると紹介。最近では海外の学校のような制服もあるようだが、ほとんどの学校ではジャージを制服に採用している。

 そのうえで記事は、日本と韓国、そして、英国の学校の制服を紹介。日本の制服については、女子はブレザーに白いブラウス、そして、ミニスカートも欠かせないとし、「全身から青春の息吹が感じられ、美しさに目を奪われる」と絶賛した。

 続けて韓国の制服の特徴について、韓国の学園ドラマで見るような制服が、実際に一般の学校でも採用されていると紹介。日本同様、ブレザーにブラウス、ミニスカートだが、日本の制服よりもブレザーの丈が短めで全体的にタイトなシルエットになっている。記事の筆者は、見た目がとても良いと称賛し、不便そうだがおしゃれで元気の良さが感じられると評している。

 記事は、最後に英国の制服を紹介。「紳士と淑女の国」だけあって、男女ともに黒をベースにしたシンプルでシックな制服だと紹介。きちんとした感じを与える制服は、男子生徒をより大人っぽく、女子生徒をより魅力的に見せてくれると称賛した。

 この3カ国の制服には、それぞれの良さがあると言えるだろう。それと比べて「ジャージが制服」の中国は、ゆったりとしていて着心地が良く、中国の学生の青春の活力をより際立たせてくれるとしている。ゆったりとしているのは確かだが、着心地に関しては質が良くないという声がよく聞かれる。また、青春の活力を引き立てるというのも無理がありそうだ。

 国によって制服はそれぞれだが、日本の制服は海外でも人気があり、中国でも日本風の制服として通販サイトなどで販売され、私服として着ている人もいるほどだ。やはり日本の制服は、見た目も性能もレベルが高いと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)