中国メディア・東方網は23日、中国のオンラインゲームが日本で人気を集めるのに伴って、中国のネットゲーム上でよく使われる中国語スラングも日本のネット上で浸透し始めているとする記事を掲載した。

 記事は、「現在、ますます多くの中国発のスマホゲームが日本で多くの収入を得ている。例えば、『荒野行動』は日本のアプリストアランキングでトップを獲得したほか、日本で2億7400万米ドルを稼ぎ出したのだ」と紹介した。

 そのうえで、中国のゲームが日本で歓迎されるようになったことで、日中両国のゲーマーどうしの交流も始まったと説明。その一方で、日本のゲーマーが中国人ゲーマーの使う中国語のネットスラングを理解できないことがコミュニケーションの障害になっていることから、近ごろ日本のSNS上では「役に立ちそうで絶たない中国語ネット用語講座」などといったハッシュタグが出現したと伝えている。

 そして、以前非常に名を馳せたゲーム実況主の名を冠し、「超すごい」ことを表す「盧本偉牛逼」、自分でプレイしたことがないのに動画などで他人のプレイをみてあれこれ意見を言うのが好きな人を指す「雲玩家」、ゲームが下手くそな人を指す蔑称「菜狗」などを一例として紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)