中国は12月19日から21日まで中央経済工作会議を開催し、2019年の経済政策について、積極的な財政政策と適度に緩和的な金融政策を継続する方針を確認した。米国との間で激化する貿易摩擦によって、輸出産業の先行きに不透明感が強まる中、国内の個人消費を一段と盛り上げて、経済減速に一定の歯止めをかけるべく動き出すようだ。

 今回の会議では、2019年が建国70周年の節目にあたることを強調。本来で・・・・

続きを読む