日本政府は18日、防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」と、来年度から5年間の「中期防衛力整備計画」を閣議決定した。それには、F35Bステルス戦闘機の購入といずも型護衛艦の改修が含まれ、注目を集めている。中国メディアの快資訊は19日、日本は最新の武器装備に必死になり、専守防衛から逸脱しようとしているとする記事を掲載した。
記事は、「防衛計画の大綱」について、これまでと異なっている点と・・・・
中国を理由にして軍事力を強化する日本が「専守防衛から逸脱」=中国メディア
2018-12-20 22:12
