12月6日からの1週間で、サーチナで最も読まれた記事ベスト3は以下の通りだった。

 第1位は、「こ、これは・・・中国人客が「日本の駅弁」の蓋を開けて「仰天」した理由」(公開日:12月7日)。中国高速鉄道の弁当は「高くてまずい」ということと対比されて語られるのは、日本の「駅弁」。そもそも中国人は、冷たい食べ物を食べる習慣がないため、作り置きになってしまう弁当は、あまり好まない。長距離電車で、小腹がすいた時には、カップ麺にお湯を注いで食べるというのが一般的だった。しかし、日本のコンビニ弁当や駅弁が知られるようになると、中国人の間で「日本の弁当を食べてみたい」ということが、日本旅行の人気アイテムになってきているようだ。この記事には、日本で駅弁を食べた中国人が、サンプルとそっくりの中身に驚いている。

 第2位は、「アインシュタインもゴッホも・・・なぜ日本は好かれるのか=中国メディア」(同12月4日)。訪日中国人観光客が年々増えているが、その背景には、二度三度と日本を訪れるリピーターの存在も大きい。旅行先として、日本は近くて便利だというほかに、日本で受けるおもてなしを気に入って何度も来たくなるようだが、アインシュタインやゴッホといった世界的に著名な人たちも、日本を気に入っていたという話。

 第3位は、「日本の市街地には、中国人には信じ難いものがたくさん並んでいる!=中国メディア」(同:12月4日) 。日本では、都心であっても、寺があり、また、墓地がある。賑やかな繁華街から道を一本わたったら、突然、そこには人気のない墓地があるなどということも場所によっては存在するが、中国人にとっては、街中に墓地があることが不思議に思えるようだ。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF)