中国メディア・東方網は9日、「日本人の生活に見られる、潔癖を感じさせる5大習慣」を紹介する記事を掲載した。

 まず1点めは、部屋を借りて退去する際に非常にきれいに掃除してから出る点を挙げた。また、賃貸住宅に限らず様々な物において「借りた後にきれいにして返す」とし、これは称賛に値する礼儀だと説明している。

 2点めは、男女問わずお風呂が大好きという点。日本人のお風呂好きはスーパーの入浴用品売り場に行くだけでよく分かるとし、陳列されているシャンプー、リンス、ボディーソープの種類の多さについて紹介したほか、旅行では宿に着くとまずお風呂や温泉に入ってから他の事をすると伝えた。

 3点めは、あらゆる場所で靴を履き替えること。日本にはいわゆる「上履き」という概念が存在し、学校や職場、体育館、さらには一部の観光スポットでは「上履き」に履き替える必要があると説明。日本の小中学校、高校の昇降口には下駄箱がずらりと並んでおり、児童や生徒が教室に入る際に「上履き」に履き替えるのだとした。日本人にとって学校の下駄箱はあって当然の物だが、外国人にしてみればかなり奇妙な光景に見えるかもしれない。

 記事はこのほか、日本のトイレの清潔さ、さらには、本にブックカバーをつける習慣を取り上げている。そして、本については大切にし、清潔にする意識が強く、ページを折ることが少ないと紹介。このため、日本の古本は品質が非常に高く、盛んに売買が行われているのだと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)