中国メディア・東方網は5日、中国人の日本人に対する蔑称が「倭寇」から「鬼子」に変わった理由を紹介する記事を掲載した。

 記事は、明や清の時代に中国の沿海地域に日本の海賊がたびたび出現し、当時の人びとは海賊のことを「倭寇」と呼んでいたことを紹介。日本人に対する蔑称としても用いられていたが、それが「鬼子」へと変わったきっかけは、1890年代の日清戦争前夜にあったとされる出来事だったと伝えている。

 記事は、「当時、清のある大臣が日本に派遣され日本側と会談をした。その際に日本側は、自らの力を示すために「騎奇馬、張長弓、琴瑟琵琶、八大王、並肩居頭上、単戈独戦」という対聯の・・・・

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