中国では近年は老人ホームなどの施設が整ってきているものの、「老後の面倒は子どもにみてもらう」という伝統的な考え方が根強く存在する。それゆえ、日本では老後の面倒を子どもに見てもらわない人が増えていることに中国人は驚くという。中国メディアの網易は27日、日本の老人ホームを紹介する記事を掲載し、「日本人は老後の面倒を見てもらうために子どもを育てているわけではない」と伝えている。

 中国には、老後の面倒を子どもに見てもらうという意味の「養児防老」という言葉があり、昔から多くの人が老後の生活や経済的な援助を子に頼ってきた。親は子のために必死で働く一方で、親が老いたら子が最期まで徹底して面倒を見・・・・

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