中国メディア・東方網は11月30日、日本で経済性と空間性の高さから高い人気を誇る軽自動車の始祖として、1960年代を中心に一世を風靡した名車・スバル360を紹介する記事を掲載した。
記事は、1958年に登場したスバル360は、当時庶民には高根の花だった乗用車をより身近なものにし、多くの家でマイカーを持つ夢を叶えたと紹介した。そして、当時の日本の自動車工業技術は先進的ではなかったものの、・・・・
日本の軽自動車のルーツは、60年前の「破天荒」な国産車にあった!=中国メディア
2018-12-03 05:12
