近ごろ、中国の漢字語をそのまま日本語で使用する機会が増えてきた印象がある。それは、中国の文化的、経済的な影響力が高まったことの表れと言えるかもしれない。中国メディア・東方網は29日、「日本は今、どうして新しい漢字の語彙を創出できなくなったのか」とする記事を掲載した。

 記事は、明治以降に脱亜入欧を目指して西洋の技術や政治、経済、法律を積極的に学び翻訳してきた日本では新たな意味を持った漢字語が続々と誕生し、それが漢字宗主国である中国に大量に輸出されたと紹介した。

 そのうえで、「しかし、現在の日本人は漢字語の創造という面において、ほとんど新しい物を生み出せていない」・・・・

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