中国メディア・東方網は25日、日本の社会が生んだ5つの特殊な「種族」を紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、日本社会に存在するという5つの特殊な「種族」だ。1つめは「アリ族」。ネコの額ほどの空間で生活する人たちのことで、ここでは種々の理由により自宅に帰ることができず、カプセルホテルの狭い空間で一夜を過ごす人たちをその「一族」として紹介した。

 2つめは「ワーキングプア族」だ。「日本では多くの若者がワーキングプア族に属している。なぜなら、日本社会は階級観念が非常に強いからだ。職場でも、一定の年齢にならないと理想の職位や給料が得られないのだ」と説明している。

 3つめは「不婚族」とした。経済的な理由により日本の多くの若者が結婚しないことを選択すると紹介するとともに、このような現象は日本ではなく中国にも一般的に存在すると指摘。中国では、一定の経済基盤がない状況で、家、医療、教育という3つの大きな山に多くの人が押しつぶされていると伝えた。

 4つめは「オタク族」とし、中国でも愛好者が多い日本のサブカルチャー文化について説明した。そして、最後の5つめは「仕事依存族」とし「日本では、早く帰宅する夫は無能の表れとみなされるため、就業時間が過ぎても自ら進んでオフィスに居残りする」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)