中国メディア・人民網は24日、北京で開かれた中国共産党のフォーラムで、中国社会科学院日本研究所の専門家が日本の対外戦略に大きな変化が生じているとの見解を示したことを報じた。

 同研究所の呉懐中主任はフォーラムの中で「昨年の春以降、特に今年に入って、日本の対外戦略において自主性が顕著になっている」とした。呉氏によれば、戦略の自主性とは「正しい国」になることとも、米国依存から脱却することとも完全なイコールではなく、「内外からの強い刺激、特に国際体系の変化を受け、日本が日米関係の枠組みを維持しつつ、自国の利益に基づき、可能な範囲で米国との衝突や摩擦を生じかねない対外政策を進める」ということ・・・・

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