11月15日からの1週間で、サーチナで良く読まれた記事の第4位から第6位は、以下の通りだった。

 第4位、「タオルが・・・日本旅行をした中国人観光客が深く感じ入ったこと=中国メディア」(公開日:11月14日)。日本を旅行で訪れた中国人観光客は、日本の街中にゴミ箱があまり見当たらず、清掃員が道路掃除などをしていないにもかかわらず、ゴミが落ちていないことに驚くという。大気汚染で悩まされることが多い都市部の人々にとって、日本の空気は気持ちよくも感じられるようで、「日本は清潔だ」という印象が帰国した中国人によって広く伝えられている。

 この記事では、観光バスの運転手が休憩中に、バスのボディをタオルで拭いていたところ、そのタオルが汚れで黒くなることなく白いままだったことに驚いたという。日本の道路が埃っぽくないこと、また、バスもこまめに拭き掃除をしてきれいに使っていることに感銘を受けたようだ。

 第5位は、「日本ではお金を支払う側にも礼節が求められる! 日本で「優雅な客」に見られるためには=中国」(同)。日本旅行中のマナーに関する記事。まずは、日本では行列になることが多いが、そこで割込みなどをしてはいけないこと。そして、現金払いが多い日本では、会計をスムーズに行うために、自分の会計の順番が来る前に事前にお金を用意しておくように心がけたいと呼びかけた。

 第6位は、「中国人はなぜ日本で「メンツの立たない」ものを好んで購入するのか=中国メディア」(同:11月15日)。中国人にとって「メンツ」は重要視されることだ。車も日本では軽自動車などが良く売れているが、中国では大型で見た目が豪華な大型車が好まれることにも、それが現れている。もっとも、近年では小型車のメリットも評価され始め、自動車へのニーズに応じた購入をするような傾向も出てきているようだ。同じように、日本旅行で買い求めるお土産にも、変化があるという。税金等の関係で、タバコや中国酒が、中国現地よりも安く買えることから、日本での買い物の対象としてタバコなどを求める中国人が増えている。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF)