中国メディア・東方網は19日、「韓国の女性と中国の女性ならどっちが美しいか、日本人の回答を見てみよう」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本、中国、韓国は文化、生活環境、気候条件などが似通った国であり、それゆえこの3カ国に住む人は似たような外見をしている」とする一方で、文化的な違いや発展ぶりの違いによって3カ国の女性の見た目には比較的大きな差異が生じていると紹介。ファッションに敏感な日本の女性にとって、中国の女性と韓国の女性はどちらがより美しく見えるのだろうかと疑問を提起した。

 そのうえで、「韓国女性の方が美しく見える」とするある日本人女性の回答を紹介。この女性が「韓国のファッション文化はとても流行していて、現地の若者の審美意識に一定の影響を与えている。このため、韓国では至る場所でばっちりとメイクした若い人を見かけることができる」と説明したことを伝えた。

 女性によれば、「中国の女性はあまり化粧を好まず、街にはすっぴんで服装もシンプルな女性が多くられる。これでは血色の良さや活気を感じにくい印象を覚える。もちろん中国にも美しい女性はたくさんいるが、総じていえば韓国のほうが美しい」とのことである。

 記事は、この日本人女性の判定について「日本と韓国は着飾ったりメイクをしたりするのを好む国であり、審美眼が比較的一致している。中国人にとっては簡単で快適なことこそ重要なのである」と解説した。

 ここ2、3年、白い肌に赤系の鮮やかな色彩のリップをつけた韓国発の「オルチャンメイク」が日本の若い女性の間で流行してきたことを考えると、記事が紹介した日本女性の意見や、記事の説明は的を射ているように思える。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)