東方網は18日、中国人から見て日本人が知らず知らずのうちに身につけている特徴的な習慣について紹介する記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、ゴミの分別を細かくすることだ。「ネット上では日本のゴミ分別は外国人から好評を博している。しかし、実際のところ少なからぬ日本人がこの体系を煩わしく感じているのだ」とした。

 続いては、日本人が朝から米飯を食べること。中国でも米飯を食べる習慣はあるが、朝ごはんにはお粥を食べる習慣が広まっており、朝から普通の白米を食べるのは不思議だ感じるのだという。記事はまた、日本では一般的に「お粥は病気になった時に食べるもの」と考えられていることを紹介している。

 さらに、「日本では多くの会社員が、退勤時間になっても仕事を終わりにしない。みんな郊外から電車通勤しており、定時に帰ろうとすると電車が混雑して仕方ないからだ。そしてまた、残業代や夜食が支給されるのも、彼らが定時に退勤しない理由の1つなのである」とした。

 このほか、日本では女性がどんなに面倒であっても必ず化粧をして外出すること、新品の書籍の価格が比較的高いので、古本市場が非常に発達していて、多くの人が古本を購入する習慣を持っていると紹介している。

 記事は最後にもう1つ、日本人が自覚しにくい習慣を指摘。「日本では大人が子どものようないじめをする。オフィスの中で嫌われた人は、机の筆記具やコップが忽然と姿を消したり、誰からも話しかけられなくなり、飲み会にも呼ばれなくなったりして、孤立させられるのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)