中国メディア・東方網は17日、「真実の日本」を撮影した写真を紹介する記事を掲載した。「真実の日本」と言ってもネガティブなものや政治的なものではなく、日本でごく日常的に見られる、リアリティのある光景が紹介されている。

 記事はまず「日本の小学校では、大多数の子どもたちが自分のランドセルを背負って自分で歩くか、バスや電車といった公共交通機関を利用して通学する。そして、大都市の人びとは平社員でも社長でも基本的に電車に乗って通勤し、交通費は会社から支給される。日本社会はストレスも大きく、毎日の通退勤ラッシュ時には電車がギュウギュウ詰めになる」と紹介した。

 続いては、日本の女性について言及している。「日本の街では化粧をしていない女性はほとんどいない。多くの女性が中高生の頃からお年寄りになるまで毎日化粧を欠かさないのだ。また、日本の中学や高校はそれぞれ独自の制服を採用していることが多いが、女子生徒は雪の降る寒い冬でも短いスカートを履いているのだ」と伝えている。

 また、日本人は伝統文化を重んじ、守る意識が強く、女性は結婚式や成人式、セレモニー、晩餐会などといったイベントでその都度和服を着るとした。そして毎年11月15日には3歳と7歳の女児、5歳の男児の健やかな成長を願う伝統的な行事である七五三が神社で行われるほか、神社には合格や恋愛成就の祈願のために訪れる人が後を絶たないと説明した。

 このほか、日本人はとてもネコ好きであり、街には野良ネコが多く生息していると紹介。ネコも非常に人慣れしており、公園で気持ちよさそうにひなたぼっこしているネコもしばしば見かけることを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)