中国メディア・東方網は10日、「日本人が好きな中国スポーツ界の女神」と題し、これまで中国国内のみならず、日本からも注目され、人気を集めてきた中国の女性アスリートを5人紹介する記事を掲載した。

 第5位として挙げたのは、競泳の劉湘さん。女優やアイドル顔負けの美貌を誇る劉さんは、今年8月にジャカルタで行われたアジア大会競泳女子50メートル背泳ぎ決勝で世界新記録を出して優勝し、日本でも脚光を浴びた。

 第4位はサッカーのゴールキーパー・趙麗娜さんだ。中国の美人GKとしてリオ五輪で活躍。美貌に加え、1メートル87センチというプロポーションで人気に火が着き、多くの芸能事務所が契約をしたがったものの、本人はサッカーに専念したいことのことで断ったと伝えている。

 第3位は、卓球の劉詩ブン(ブンは雨かんむりに文)さん。日本の卓球選手が台頭し、中国選手と激しい戦いを繰り広げるようになった昨今では、最も日本で有名な中国人女性アスリートの1人かもしれない。記事は丁寧さんや李暁霞さんらと一緒に中国卓球界を引っ張る第一人者であるとともに「中国卓球選手で1、2を争う美人。また、福原愛とは姉妹のような仲の良さであることから、日本でも大きな人気を集めている」と紹介した。

 第2位は、飛び込みの何姿さんである。飛び込みの第一人者として大きな大会でメダルを数多く手に入れてきた何さんは、美人アスリートとしても人気を集めたことを紹介したうえで、2016年のリオ五輪終了後には同じく飛び込み選手だった秦凱さんと結婚したと伝えている。

 そして、栄えある第1位のアスリートは時代を大きくさかのぼる。日中友好黎明期に中国女子バレーボール界を支えた楊希さんだ。中国女子バレー最初の黄金期を築いた一因である楊さんが日本で注目を集めた理由として記事は、「若い時の顔立ちが山口百恵に似ていた。それゆえ日本での人気が高く、日本の選手も慕っていた」と説明した。

 また、楊さんは引退後に商業界に転身して大きな成功を収め、今では富豪の1人になっていることを併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)