中国メディア・東方網は9日、日本・米国・中国の3カ国が開発した「美女ロボット」を比較し、それぞれの特徴を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、米国で開発された女性型ヒューマノイドロボットも「マーク1」だ。「製品は米国で生まれたものだが、デザインしたのは香港人だ。この製品のコンセプトはセクシーさであり、外観は米国の往年の著名女優を模しているという。セクシーなボディーで、細かい部分のデザインもとてもよくできている」と評した。

 続いては、中国の美女ロボット「佳佳」を紹介。中国科技大学が研究開発したヒューマノイドロボットで、主に来客の対応や製品の説明などの用途が想定されているとした。そして、「外観は同大学の美人学生4人からサンプルを採取したとのことで、設計も非常にリアル。顔の部分は非常に細かい処理を施しており、本当の人間のようである」としている。

 そして、最後に取り上げたのが、日本の美女ロボットだ。「外観や用途では些か劣るが、日本の美女ロボットは動くことができる。顔の表情を自由に切り替えられるだけでなく、手足を動かして簡単なジェスチャーをすることができるのだ。この点では米中両国のロボットに比べて、大きく進歩している」と説明した。

 「セクシーさの米国、リアルさの中国、機能性の日本」といった評価を下した記事は最後に「各国の開発者が関連のロボット技術で互いに参考にしあい、学び合うことにより、近い将来われわれの生活の中にリアルなロボットが本当にやってくることだろう」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)