中国メディア・東方網はこのほど、「中国ではなかなか見られない、日本に行ったら行ってみたい5種類のお店」を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、日本のサブカルチャーを代表するアニメ関連ショップだ。「日本のアニメ産業は非常に巨大で、日本にはアニメ関連の商品やサービスを提供するお店もたくさんある」とし、そのメッカともいえる東京・秋葉原には様々なアニメ関連ショップがひしめいていると伝えた。

 続いては、訪日観光客が日本の印象として挙げることが多い自動販売機である。「自動販売機は店ではないが、今は日本人にとって非常にポピュラーな買い物方法の1つになっている。日本の街には必ず自動販売機があり、飲み物、食べ物から電子製品まで、売られている品物も多種多様なのだ」と紹介している。

 3つめに挙げたのは、雑貨店だ。「日本には雑貨店が非常に多く、まるでスーパーのようである。店内の設えはシンプルで明るく、文具や日用品を販売している」とし、その代表格として無印良品の名前を挙げている。

 4つめは、古本屋。「日本では新しい本は比較的値段が高いので、日本には古本屋が非常に多い。100年続くような古書店がある一方で、ブックオフのような日本最大の古本チェーン店もある。中国には古本屋が少ないが、近ごろでネット上で古本をやりとりするサービスも生まれている」と紹介した。

 そして、最後に挙げたのは、意外にも男性用のネイルサロンだ。記事は「ネイルアートは女性専用のものではない。日本には多くの男性向けネイルサロンがある。数年前より日本のビジネスマンの間で爪をきれいにすることが流行している。彼らは、握手をしたり、名刺を交換したりする際に、相手に好印象を与えるべく爪を手入れするのだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)