中国メディア・東方網は2日、「日本の航空会社のファーストクラスで旅行するのは、本当に幸せなことだ」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本のサービス業は非常に素晴らしい。どんな業界でもみんな非常に細やかな仕事ぶりを見せてくれる。これもいわゆる日本人の『職人気質』と言えるものだ。そして、日本の航空会社の客室乗務員たちも、なお一層微に入り細を穿つ機内サービスを提供してくれるのである」と紹介した。

 そして、「まず、日本の客室乗務員は態度が非常に素晴らしい。サービスの態度だけではなく、人としての態度もだ。客の要求を可能な限り満足させようとする。荷物の上げ下ろしや機内食、飲み物の提供はもちろんのこと、ファーストクラスになればプライベートの快適な空間を作るのを手伝ってくれる。また、客とコミュニケーションを取る時も礼儀をちゃんと弁え、跪いたうえで接してくれるのである」としている。

 さらに、「日本の航空会社はバトラーサービスも提供してくれる。すなわち、航空券を買えばその他のことはすべて航空会社がやってくれる、というサービスだ。彼らには40あまりのサービス項目が用意されていて、まさに至れり尽くせりなのだ。こういったところにも、日本のサービスの極致さを感じることができる」とした。

 記事は最後に、日本の航空会社が提供するファーストクラスのサービスについて「当然ながら、提供する彼らにとっては日常的な仕事に過ぎないのであるが、乗客にとってみれば一度体験したら沼に嵌って出られないと感じるほどの快適なサービスなのである」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)