中国メディア・東方網は26日、「学校における子どもの食の安全確保、日本の学校のやり方が参考になる」とする記事を掲載した。
記事はまず、近ごろ上海にある学費が非常に高い私立学校で、カビの生えたトマトを使って食事が作られていたことが発覚し、社会に新たな衝撃が走ったと紹介。この学校では普段から粗末な食事が提供されており、保護者からは食の安全に対する疑問の声が噴出していると紹介した。
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金持ち私立学校で腐ったトマトを給食に出す中国、日本じゃ一般の学校だってあり得ない!=中国メディア
2018-10-27 11:12
