中国メディア・東方網は25日、「日本が一人旅に適している5つの理由」とする記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、1人での外食が心置きなくできることだ。日本では1人で食事をすることが常態化しており、飲食店でも自動券売機や、テーブルのタッチパネルで注文をすれば店員とほとんどコミュニケーションを取ることなく食事できると紹介している。また、「1人飯」をしやすい、立ち食い式の蕎麦屋やラーメン屋、カフェ、居酒屋も充実していることを伝えた。

 2つめは、様々な体験アクティビティに自由に参加できること。武道や絵画、生け花、料理など、日本にはその場で申し込んでできる体験教室が数多く存在し、自身の興味に合わせて楽しむことができるほか、他の参加者と仲良くなる新しい出会いを経験できる可能性もあるとしている。

 3つめは、日本の治安が世界的にも優れている点だ。「安全問題が個人旅行で最も悩ましい事柄だが、日本では東京のような大都市でも軽微な犯罪に遭遇する可能性すら低いのだ」と伝えた。

 さらに、4つめには、道に迷った時などに日本の現地市民がかなりの確率で親切にジェスチャーと微笑みを交えて案内してくれること、5つめには往々にして個人旅行では高くなりがちな宿泊代金が、狭いながらも快適なカプセルホテルなどの存在により廉価に宿泊できることを挙げている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)