中国メディア・東方網は19日、日本の商店では期限切れ食品をつかまされるのは「宝くじに当たるようなもの」だと紹介する記事を掲載した。

 記事は、「コンビニは日本で非常にたくさん見られる。最近では中国でもコンビニの存在が当たり前になってきてはいるが、中国人観光客は日本のコンビニでもついつい商品の包装を見回して期限が切れていないかどうかをチェックしてしまう。実施は中国とは異なり、日本ではそのような心配には及ばないのだ」とした。

 そのうえで、日本の商店で販売されている食品に記載されている「賞味期限」はあくまでも「最もおいしく食べられる期限」であり、この期限を過ぎたからと言って全く食べられなくなる訳ではなく、本当に食品が腐り始めるまでにはなおも一定の時間的猶予があると説明している。

 このため、記事は「賞味期限をちょっと過ぎた食べ物でも安心して食べることはできる」とする一方で、日本の商店ではおいしさと安全性確保に万全をきたすために「賞味期限」を過ぎたものを廃棄し、特にコンビニでは一定時間前倒しして処分してしまうと伝えた。

 記事は、「ある日本人は、商店でもし期限切れの食品をつかんだら、それは宝くじに当たるようなものだ」と形容したことを紹介。日本の商店は食品の安全を非常に重視しており、「賞味期限」が近づいた食品は値下げして売り切ってしまい、期限切れの食品を販売することはほとんどないため、「期限切れ商品をつかむ可能性は非常に低いのだ」と説明している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)