中国メディア・東方網は18日、日本の大学で機械工学を学ぶメリットについて紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本がドイツと並んで機械工学に強く、研究設備が先進的で、プロジェクトのレベルも高い点を挙げた。「日本政府はこの分野の教育に対する投資を惜しまず、国公立トップ20の大学のうち、東京大学、京都大学を始めとする多くの大学に機械工学専攻が設置されている。研究設備や教授陣のレベルが高く、プロジェクトに対する奨学金も潤沢である」と説明している。

 次に、世界の名門学校に比べて、日本の大学の機械工学専攻は出願のハードルが低いことを挙げている。特に、機械工学のような理科系の専門では、日本語の成績が思わしくなくても英語さえできれば入ることができると伝えた。

 さらに、日本の国公立大学は学費が安いことに言及。「機械工学を含め、どんな専門にしても、国公立大学への出願費用や学費はリーズナブル。年間の授業料は50万円程度で、入学金は3万円程度を一時金で払えば良い。また、大部分の留学生は学費の減免を受けることが可能だ」としている。

 日本では少子化に伴い、ハイレベルな研究者の獲得が課題になりつつある。今後ますます多くの優秀な学生や研究者が日本の優れた設備や環境を求めてやってくることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)