中国メディア・東方網は17日、「羨ましすぎる! 日本代表がW杯終了後に神速で世代交代を実現した」とする記事を掲載した。

 記事は、ロシアW杯終了後にサッカー日本代表は本田圭佑選手や長谷部誠選手といった主力選手が相次いで代表を退いたとする一方で、森保一新監督のもとで臨んだ親善試合で3連勝を果たしたと紹介。先月にはコスタリカに3-0で、今月12日にはパナマに3-0、そして、16日にはウルグアイに4-3で勝利し、特に、ウルグアイ戦ではスアレス、ヒメネスを除く全員が主力という布陣で臨んだウルグアイが「日本の青春の嵐に敗れた」と伝えている。

 そのうえで、「森保監督は新旧交代に力を入れるべく、この親善試合3連戦で多くの若手選手を出した。その中で、ザルツブルクに所属する23歳の南野拓実がいずれも先発出場で4ゴールを決め、新世代の日本代表の急先鋒となった」とした。

 また、2016年リオ五輪の主力として活躍した中島翔哉選手も3試合で活躍を見せ、ウルグアイ戦ではゴールこそなかったが2得点に絡む重要な役割を果たしたと紹介している。

 記事はさらに、「現在の日本代表は新しい顔ぶれが多くなっているが、そのためにチーム全体の実力が落ちるという状況に陥っていない。なぜなら、新顔の多くがやはり欧州のクラブに所属しているからだ。特に、南野、中島、堂安律が引っ張る新世代の攻撃のコンビネーションは印象深く、この3人が見せた実力や才能は同世代のアジアの選手を遠く引き離していると言える」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)