中国メディア・東方網は11日、日本の街角などで見られる、深い印象を覚える光景を「日本社会の真の現象」として紹介する記事を掲載した。

 まずは、「街を歩いているとしばしば和服を来ている人に出会うこと」。これは、中国の街では伝統的な衣装に身を包んだ人をほとんど見かけないことと対比しているようで「いつになったらわれわれは漢服で街を歩いても奇異の目で見られないようになるのか」としている。

 続いては、日本の街でも中国同様に至る場所で標語やスローガンが書かれた看板を見かけるものの、これらが決して厳めしいものではなくキャラクターのイラストが描かれるなどかわいらしい印象を覚える点。このような看板や標識には、圧力を和らげる効果があるとの情報を伝えた。

 また、大都会の繁華街においても、高層ビルだけではなくしばしば一軒家を見かけること。高層住宅が当たり前で、都市部の不動産価格が高騰した中国において「都会の一軒家」は驚きの存在のようで、それが土地の狭い日本に存在することでさらに驚きを覚えるようである。

 さらに、日本の街が「羨ましくなるほど清潔」だとするとともに、ゴミ収集場所の様子についても言及。「たとえ繁華街にあるゴミ収集場所でもゴミが散乱して汚れていることはなく、ゴミ袋1つ1つがきれいに整列して置かれているのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)