崩壊すると言われながらも値上がりしている中国の不動産価格。中国経済もかつての日本のバブル崩壊の二の舞になるのではないかとの懸念がなかなか払しょくできないようだが、実際のところどうなのだろうか。中国メディアの北京時間は4日、今の中国はバブル崩壊前の日本と似てはいるが違うと指摘する記事を掲載した。

 似ているというのは、言うまでもなく不動産価格の高騰だ。記事によると、北京、上海、深センでは世帯収入の28ー35倍と1980年代の日本をしのぐほどで、先進国でも高いほうのシドニーやメルボルンでさえ、10から11倍という水準だと紹介。中国の不動産バブルがいかに深刻かを伝えた。
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