2018年度のノーベル賞が発表され、医学・生理学分野で京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授が受賞した。中国メディアの今日頭条は26日、「中国が211プロジェクト(100の大学に重点的に投資するプロジェクト)に専念している間に、日本はこの17年で17ものノーベル賞をとった」とする記事を掲載した。

 中国人のノーベル賞受賞者が非常に少ないことは、かねてから中国のネット上でよく話題となっている。記事は、「物理学、化学、医学・生理学」の3分野でどれだけ受賞者を出すかは、その国の科学技術イノベーションの目に見える目安であると指摘。これらの分野では華僑や台湾からの受賞者はいたものの、中国・・・・

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