中国メディア・東方網は29日、世界の安全な旅行先トップ3を紹介する記事を掲載した。ランクインしたのは、日本を含めていずれもアジアの国だった。

 記事は「近頃ネット上で『最も安全な旅行先ランキング』が発表された。これは世界各国のネットユーザーが総合的に評価したもので、上位3カ国はいずれもアジアだった」としたうえで、その3カ国を紹介している。

 まず第3位は、韓国だ。「韓国はアジアで経済が発達している国の1つであり、治安がよく、韓国人の文化やモラルのレベルもかなり高い。それゆえ韓国旅行は安全なのだが、残念ながらポルノ犯罪や盗撮が深刻であり、至る所に存在するピンホールカメラの脅威を、観光客は防ぎようがない」と説明した。

 第2位にランクインしたのは、日本である。「周知の通り、日本は観光業が発展しており、昨年はのべ2800万人超の外国人観光客が日本を訪れた。日本の人口が1億2000万人いることを考えれば、どれだけたくさんの観光客が日本に行ったかが分かるだろう。日本の治安は世界一だが、島国である日本は自然災害がかなり多いため、安全という面から言うと2位に甘んじる」と伝えている。

 そして栄えある第1位は、中国だ。「中国にやって来る観光客の多くが最も深い印象を覚えるのが、中国の安全さだ。中国の旅行では男女問わず、夜中に独り歩きしても問題ない。米国の政府関係者さえもが『中国は安全な国だ』と言っているのだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)