中国メディア・東方網は27日、「中国で唯一日本人が創造した風景スポットの現状に、言葉を失った」とする記事を掲載した。人生を懸けて中国の砂漠緑化に取り組んだ成果である観光地に対する、地元のある姿勢に対し失望感を抱いたようである。

 記事は、「中国は砂漠を多く抱える国の1つだ。中国で7番目の砂漠である内モンゴル自治区・クブチ砂漠の中に、恩格貝生態観光区という風景スポットがある。このスポットは日本人が『創造』したものだというと、多くの人が耳を疑う」とした。

 そして、日本の砂漠緑化の専門家である遠山正瑛氏が1989年に現地を訪れて以降、多くのボランティアを伴ってこの地の・・・・

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