中国メディア・東方網は23日、現代の科学技術力の高さを示す指標の1つと言えるスーパーコンピューターの台数を日本、中国、米国で比較する記事を掲載した。

 記事は「コンピューターが未来の軍事発展や生産活動に対して持つ重要性は言うまでもなく、現在のわれわれの生活からコンピューターを切り離すことはできない。今後人工知能の発展、普及とともに、コンピューターの重要性はより増してくる」とした。

 そのうえで、スウェーデンの軍事研究機関がこのほど世界のスーパーコンピューター大国ランキングを発表したと紹介。トップ3は日本、米国、中国の3カ国であり、日本は世界先進レベルに発達した電子工業によってトップ3の座を得ている一方、大国であるロシアはコンピューターや知能分野に強みを持っていないために低ランクに甘んじていると説明している。

 そして、第3位の日本には43台、第2位の米国には152台のスーパーコンピューターがあるとしたうえで「世界で最もスーパーコンピューターを所有している中国には、202台ある」と紹介。中国では近年ハイテク分野で目覚ましい発展を遂げ、人工知能とスーパーコンピューターの技術はすでに世界の先端を走るとともに、広く世界に認められるようになったと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)