見た目も文化も似ている日本人と中国人だが、実際の生活面ではやはり少なからぬ違いがある。中国メディアの快資訊は7日、「日本人と中国人を見分ける15の違い」に関する記事を掲載した。

 記事が紹介した最初の5つの違いは、日本女性は真冬にスカートを穿いているが中国男性は真夏に上半身裸になる。日本の若者はいろいろな色に髪を染めるが中国のお年寄りは髪を黒くしたがる。日本人は仕事が終わると居酒屋に行き、中国人は暇さえあればマージャンをする。日本人は舞妓のように時代錯誤な格好をしてもおしゃれだが、中国人がそういう格好をするとチンピラに見えてしまう。日本でいう風俗を中国では黄毒と呼ぶ――ということだった。

 続いて、日本では買い物をすると店員がありがとうと言うが中国は客が言う。国産品が高い日本に対し輸入品が高い中国。ひそひそ話のように声が小さい日本人に対し、けんかのように大きな声の中国人。夜中に犬の散歩をする日本人に対し、早朝に運動をする中国人。日本では夜になるとお年寄りがバーへ行き若者は暴走族になるが、中国のお年寄りはテレビを見て若者はバーへ行くとした。

 残りの5つは、中国はみんな貧しいと思っている日本人に対し、日本人をすべて敵だと思っている中国人。70歳を過ぎても働く日本人に対し、40歳でも定年退職できる中国。道路を横断する際に信号を見て車を見ない日本に対し、車を見て信号は見ない中国。中古本の売買を実店舗でする日本とネットで済ませる中国。電車内が静かな日本と騒がしい中国という違いがあると指摘した。

 以上はあくまでも個人的な意見ではあるが、なかなか良いところを突いているといって良さそう。中国では店員の方が客より立場が上というのはありがちであり、夏になると上半身裸になったりシャツのお腹のところをめくったりして歩く男性が多いというのも、日本ではまず見かけない光景だ。生活のちょっとしたことではあるが、違いを知ることは、互いへの理解をより深めるうえでも役に立つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)