中国メディア・東方網は7日、先日閉幕したジャカルタ・アジア大会について、日本のメディアが選んだ大会の5大美女の1位に、中国の美人スイマーが選ばれたと報じた。

 記事は、日本のメディアが「5大美女」の筆頭として挙げたのが、女子50メートル背泳ぎ金メダリストの中国人選手・劉湘だったと紹介。同種目で26秒98の世界新記録を出して優勝した劉は、その美貌だけでなく実力でも一気に注目度が高まり、日本や韓国のメディアの多くが「アジアナンバーワンの美女だ」と称したと伝えている。

 2番手は、カザフスタンの女子三段跳び金メダリスト、オルガ・リパコワ。「ロシア系のカザフスタン人陸上選手で、33歳という年齢にネットユーザーたちは非常に驚いた。そして、容姿の若々しさだけでなく、成績も若さにあふれるものだった」と評した。

 3番手は、インドの女子バドミントンシングルス銀メダリスト、シンドゥ・プサルラを挙げた。ジュニアの頃から頭角を現し、シニア転向後も世界クラスの選手となったとし、これまで大きな大会ではメダルに手が届かなかったが、今回ついに銀メダルを獲得したと紹介している。

 4番手は、銅メダルを獲得した韓国女子バレーのキム・ヨンギョン。17歳で有名となり、2014年の仁川大会では金メダル獲得に貢献した韓国のエースはすでに30歳、4度目のアジア大会出場となったとしたほか、中国のキャプテン朱婷が憧れ続けてきた選手でもあると伝えた。そして、5番手には、マレーシアの体操選手ファラー・アン・アブドル・ハジを挙げた。

 5大美女に日本人選手が入っていないのは、そもそも日本メディアの選定基準が「日本のライバル美女」だったからである。中国のビューティースイマー・劉湘をはじめとする5人が、東京五輪でも美しさと素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることに期待したい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)