中国メディア・東方網は5日、「年商50億元を生み出し、欧州へも輸出されている中国特産の果物が、たった1匹のハエで日本から輸出を拒絶された」とする記事を掲載した。

 記事は、「文旦は中国伝統の果物だ。福建省漳州市平和県が最も有名な生産地で、県の経済収入の8割が文旦によるものとのこと。毎年文旦だけで50億元あまりの経済規模を持つという」と紹介。同県は文旦の生長に適した自然環境を持ち、現地で栽培された文旦は皮が薄く、肉が詰まっていて種がなく、果汁が多く、爽やかな甘みとかすかな酸味があるとし、1980年代より盛んに栽培されるようになったと伝えた。

 そして、中国国内で「文・・・・

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