三峡ダムや貴州市にある500メートル球面電波望遠鏡、香港とマカオと珠海市を結ぶ港珠澳大橋など、世界的な巨大建造物を有する中国。「建造の狂魔」を自称しているほどだが、「地下神殿」との異名を持つ「首都圏外郭放水路」には中国人も感心しているようだ。中国メディアの快資訊は5日、日本には自由の女神がすっぽり入るほどの大きさの地下神殿がある、と紹介する記事を掲載した。

 この「首都圏外郭放水路」は埼玉県春日部市にある洪水対策の施設で、地下に円筒状に作られている。同県の中川など中小河川から集めた水の勢いを、調圧水槽で弱めてから江戸川に流す仕組みとなっている。水を取り込む立坑は5つあり、1つの立坑だ・・・・

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